
coronico kitchenに遊びに来ていただき
ありがとうございます!
なんだかお正月も
あっ!!
っという間に過ぎ去りましたw。
それにしても今年の初詣も
暑かったぁ~。
これ毎年なんですがね
きっと
沖縄あるある?
半袖の人もいましたねw。
そんなこんなで
今年のお正月に作ったのが
ほうとう
お雑煮ももちろん頂きましたが
このほうとうも
人気でした♪
子どもたちと一緒に作れるのも
ほうとうのいいところなんですよね。
じぃじの有機野菜をたっぷりと
椎茸と昆布のお出汁で。
お正月で疲れたお腹にも
やさしい一品です♪
「ほうとう」
・玉ねぎ 1/2個(60g)
・にんじん 1/2本(80g)
・長芋 200g
・ごま油 少々
・自然塩 ひとつまみ
・椎茸と昆布のあわせ出汁 4カップ
・しょう油 小さじ2
<ほうとう>
・地粉 220g
・自然塩 小さじ1/2
・ぬるま湯 120cc
①玉ねぎは薄めのくし切りに
にんじん、大根も薄くいちょう切りに
長芋は皮をむき
2㎝角に切っておきます。
②鍋にごま油を入れて、軽く熱したら
玉ねぎ→大根→にんじん→長芋
の順に加え、塩をふって炒めていきます。
③②にだし汁を加えて
野菜がやわらかくなるまで、蓋をして
弱火で煮ていきます。
野菜が煮えたら、しょう油を加えます。
④ほうとうを作ります。
ボウルに粉と塩を合わせ、混ぜたら
ぬるま湯を少しづつ加え
生地がなめらかになるまでこねていきます。
⑤まとまったら、ラップをして
常温で30分以上休ませます。
⑥⑤の生地を円筒型にし、16等分に分け
まるめて乾燥しないようにラップをして
さらに15分休ませます。
⑦⑥の生地をまるめなおし、親指と人差し指で
真ん中をつぶすように穴をあけ
そこからゆっくりと引っ張りながら
幅1cmになるまで伸ばしていきます。
⑧⑦をお野菜の方に加え
煮込んだら完成です。
*ほうとうを入れる量は
お好みで加減してください。
まるめた状態で冷蔵庫に
置いておいても使えます。
*しっかり生地を休ませるのが
うまく伸びる生地に仕上げるコツです。
*お野菜は季節のものを
なんでもお使いください。

しーくんと一緒に作った
ほうとう。
n「こやって~こやって~
にょ~~~んって。」
s「こう?
にょ~んにょ~ん。」
って2人で
めっちゃ言いましたw。
こうして普段は
だいたい仲良しなのですが
たまにはもちろん
怒ることも・・・
というか
6歳にもなれば
はむかってくるので
ケンカになりますw。
でもだいたいは・・・
nicoが
・疲れ切ってる
・睡眠不足
・一人の時間が全くない
が重なって
怒らなくてもいいところで
怒るんですよねぇ。。。
n「ガミガミガミ(怒)!!。」
s「ギャオギャオギャオ(泣&怒)!!」
それが続きすぎると
もう何で怒ってるのか
わからなくなりw
s「もぉっ!!
もぉママ!!
わかったから・・・
わかったから!!
もう怒らないでよっ!!。」
って言われます・・・。
どうしたって
怒りが収まらない時でも
nicoが心がけてることがあります。
n「そっ!!
それは・・・
そうだと思いますっ(←声大w)!!
ママは・・
ちょっと怒りすぎました!
それは・・・
ごめんなさいっ(←声大w)!!。」
謝るw。
そうしたら
しーくんが
s「・・・ぼくもちょっと。
ぼくもすぐ泣いたりし過ぎたよ・・。
それは
ぼくもごめんね。」
その後は
お約束の
ぎゅ~。
s「ママ。
ママ大好きだよ。」
(↑よしよししてくれますw)
n「ママも♪。」
(ラブラブw)
nicoはいつも
思ってることがあります。
どんな時も
いくつになっても
謝れる人になりたい。
そしてもう一つ。
いつも
本当の自分で
まだまだ未熟な
一人の人間として
子どもたちと
向き合いたい。
しーくんやゆーくんの
存在は
そのことを
忘れそうになった時
いつも引き戻してくれます。
親になっても
完璧な大人じゃない。
出来ないことや
わからないことだらけ。
それでも
そんな自分でも
今できることは
あるはず。
今を楽しめるように
なにかひとつくらい
あるはず。
しーくんとケンカすると
(↑ケンカってw)
そやったそやった・・・
教えてくれて
ありがとう。
ってなるんですよね。
まぁ
nicoのコンディションを
整えれえたら
それが一番
いいんでしょうが
それが
下手なんですよね~w。
下手は下手なりに
今を生きる
これしかないですねw♪
みなさまにとって素敵な一日になりますように♪